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ヘッドアートフォトコンテストアカシ2020 受賞作品

テーマ「TIME」

全国から集まった206作品(フォトコン158作品デザイン48作品)の中から

一次審査を通過した作品を対象とし、最終審査を行いました。

デザイン部門

グランプリ1点

準グランプリ1点

入賞3点

フォトコン部門

グランプリ1点

準グランプリ1点

3位1点 スチューデント賞1点

審査員特別賞9点

入賞30点 オーディエンス賞1点

grand prix -photocontest-

グランプリ

distortion

 

時間が解決してくれるなんて思ってはいけない。

私たちは多くのことを知り過ぎた。

ECCアーティスト美容専門学校ヘアメイクアーティストコース

ヘアメイク:小原 由莉

準グランプリ/審査員特別賞

黄昏

 

心に響く綺麗な黄昏は、望み通りには現れず又瞬間的。忘れられないあの時の光景を写真ではなく作品を通して伝えたい。地平線を感じさせるシルエットに加え、現代的な色使いを意識している。

バンタンデザイン研究所 大阪校

伊藤 はるか

3位

SETSUNA

 

季節と共に流れゆく感情の瞬間を切り取り、儚く美しい様を表しました。

ヒラタ美容室

天照

ヘッドピース、ヘアメイク:平田泰照

photographer:INAZAKI

スチューデント賞

Flower Language

 

ペットボトルで作った花々。時が経つにつれて世の中が変わってしまっても、この花々のように強い心を持ち、共に困難を乗り越えられますようにと、一輪一輪に願いを込めて作りあげました。

国際デザイン・ビューティカレッジ

Hair & Make:渡邊 詩音

撮影:多田 知生

審査員特別賞

大和証券株式会社

明石支店賞

Cutie M賞

MANIC PANIC賞

POLA賞

アスピア明石賞

An Instant

地球で最小時間の単位数量値はInstant(瞬)であり、それはわずか0.013秒。

時間は制御できない。巻き戻しも早送りもできない。

このタイムラインに存在しているのは今の瞬間だけ。

人生を心から体験し全ての瞬間を生きる。

たんまっ!

最強時間魔法

一刻千秋

一刻千秋とは、ほんのわずかな時間が、千年に思えるほど待ち遠しいこと。ぐるぐると渦を巻いて進むことで短い時間も非常に長く感じられるということを、ヘッドで表現しました。

黄昏

心に響く綺麗な黄昏は、望み通りには現れず又瞬間的。忘れられないあの時の光景を写真ではなく作品を通して伝えたい。地平線を感じさせるシルエットに加え、現代的な色使いを意識している。

Ancient forest

太古から続く原始の森の奥深くに、泰然と佇む一本の巨木。

数多の植物や苔生した表皮が悠久の時を感じさせ、また新しい生命の苗床ともなる瑞々しさと母性

神々しさを表現しました。

バンタンデザイン研究所東京校

 

 

LAI YOU NING

カヨウビ

 

 

 

メイクアップアーティスト: HITOMI HOMMA

ヘアスタイリスト : 松本智之(ANTI)

フォトグラファー: Shunji Miyoshi

ECCアーティスト美容専門学校ヘアメイクアーティストコース

 

ヘアメイク:岩井 ゆうか

バンタンデザイン研究所 大阪校

 

 

伊藤 はるか

沖縄ワタベウエディング株式会社

M

 

ヘアメイク:松川路子

撮影:岩藤香織

編集:與那嶺祐樹

岩屋神社賞

デザイン賞

ヘアメイク賞

フォト賞

「Time limit」

マスクの素材だけを使い、命の尊さを月下美人で表現。

今を生きている私たちにとって当たり前のものではなく、それぞれが生きられる時間は限られている。

1926-1989

平成から令和へと新時代の改元を体験して時間が進む中自分が産まれた1つ前の時代である昭和へタイムトラベル。僅かに平成を残しつつアホっぽくて可愛い昭和のバラエティパックを令和にお持ち帰り。

Era

現在、様々な物がハイテクになっている時代です。その物作りには様々な素材のメリットデメリットを活かし活用されています。

そんな中、私は紙のメリットデメリットをもっと活かせると思い作品を作りました。

At that time

1789年、マリーアントワネット。逃れられない運命に身を委ねた1人の女性の静かな叫びが見える。フランスへ行くと決まった時、死刑が決まった時、「その時」彼女は何を考えていたのか。彼女の頭の中を覗いてみる。

バンタンデザイン研究所

大阪校

 

 

山本 朱莉

バンタンデザイン研究所

東京校

 

 

平尾 遥香

ECCアーティスト美容専門学校ヘアメイクアーティストコース

 

ヘアメイク:井磧 遥香

バンタンデザイン研究所東京校

 

 

仕立 萌

入選

オーディエンス賞(Instagram)

space

人間にとって太陽や月の動きが時間そのものである。地球や惑星などの時間の始まりは宇宙と私は感じた。

ECCアーティスト美容専門学校

トータルビューティースタイリストコース

 

ヘアメイク:岡 彩乃

Instagramでの集計は今年が初めてでしたが、皆さん驚くほど多くの“いいね”を集めておられました。中でもこちらの作品は投票最終日に1000を超えるいいねがつき、ぶっちぎりのトップでした。おめでとうございます!!

 

 

【オーディエンス賞とは】

ヘッドアートプロジェクトチームの公式Instagramアカウント内にて投稿された作品の中で、いいね数が期間中最も多かった作品が表彰されます。

 

公式Instagram

 

【投票期間】

2020年11月4日-11月21日まで

※Instagramへの投稿日により集計期間が異なります。

grand prix -Design-

グランプリ

喜怒哀楽

 

テーマがTIMEと言う事で生きていく上で色んな時を過ごす人間の表情を表してみました。

ちっちゃいことですれ違って泣いたり怒ったり、あたり前の毎日に幸せを感じたり色々な感情をもちながら自分に向き合っていかなければなりません。そんな日々に感謝しながら人生を送っていきたいと思います。

橿原美容専門学校

杉垣 里奈

準グランプリ

Girl feeling the passage of time

 

静止している髪の毛と流れている髪の毛で時の流れを感じさせました。

他にも、背景を宇宙に溶け込んでいるように表現しました。

橿原美容専門学校

坂井 美涼

 

入選

審査員総評

芸術性や技術面、オリジナル性など様々な角度から審査を行いました。

クリエイティブであるか?テーマやコンセプトにそった作品であるか?などの基本的な部分から、

各業界の目線での様々な角度から審査を行いました。

 

この日までに審査員が何度も作品とコンセプトシートを見て、それぞれの分野で個々に点数をつけます。そして最終審議では、明石に審査員が一堂に会し、グランプリ、準グランプリなどが決定します。

 

今年は明石、大阪、東京と、初めてオンラインでの最終審議となりました。

ゲスト審査員

岩屋神社

ヘッドアートフォトコンテストアカシは、毎年楽しみにしている企画です。

明石発のこのコンテストは、年々応募作品も増えレベルも上がり、入賞作品を選定する審査員の頭を悩ませているのは嬉しい限りです。

私はこのヘッドアートを勝手に、〔現代版東洲斎写楽の「役者絵」(大首絵)〕と呼んでいます。初見瞬時のインパクトは心地良い脳の刺激になります。これからも、私たちの感性をくすぐる作品を期待しています。

ゲスト審査員

大和証券株式会社

明石支店

新しい芸術の分野として「ヘッドアート」という表現を、明石から発信していきたいという思いに賛同し、今年も協賛をさせていただきました。

テーマに沿ってそれぞれが独創的で、オリジナリティ溢れる素晴らしい作品となっておりレベルの高さがうかがえました。中でもテーマに沿っているかはもちろんの事、ファーストインプレッションでインパクトがあり直感に訴えるものがあるかを基準に審査させていただきました。

これからも明石から世界に芸術文化を発信するプロジェクトとしてコンテストを広く知っていただき、また個性的で感性に刺激を与えてくれる作品に出会えることを楽しみにしています。

ゲスト審査員

アスピア明石

技術はもちろんですが、人工物を頭部に装飾する作品が多い中、植物でアプローチし、テーマと結びつける発想が面白いと感じて選ばせていただきました。

新しい芸術を明石から世界へ発信していきたいというプロジェクトチームの思いに賛同し、2015年から協賛し、このたび初めて審査にも参加させていただきました。

毎回個性あふれる発想で創作される皆さんの作品には、これからもどんどん進化していくのだろうという可能性を感じます。

今後も「明石=ヘッドアート」となるよう素敵な作品が多く集まるよう期待しています。

ヒロタマイ様POLA グランドオーナーの画像です。

ヒロタマイ

ゲスト審査員

POLA

グランドオーナー

思いもよらなかったこの状況下に変わらず作品が集まったこと、

どんな環境や境遇でも、そこに今の思いを込めて表現出来るアートの世界に今年はまた一つ感銘を受けました。

 

今年で審査に携わらせて頂き4度目でしたが、やはり、選ぶということはとても悩ましいものでした。

どの作品作りもコロナ渦できっと様々な苦労があったことと思います。

 

集まった作品は全て、見れば見るほど素敵で個性豊かなものでした。

そんななかで今回は、直感と作品の面白さ、そして思いのこもった作品と感じたものを上位に選ばせて頂きました。

 

今年はリアルに作品をみることが出来ず、とても残念ですが

どんな状況でも、成長していくヘッドアートを

これからも楽しみにしています。

 

来年も、より多くの作品が明石に集まりますように。

株式会社MANIC PANIC JP

鑓田佳久

ゲスト審査員

株式会社MANIC PANIC JP

取締役

今年は今までと違う状況の中、これだけ沢山の作品が見られたことを嬉しく思います。

選考基準として、テーマ『TIME』に沿った世界感をしっかりと表現できている作品を中心に

選ばせていただきました。

 

その作品の中で、クオリティは高いなのにテーマにそぐわず残念ながら選考から漏れてしまった作品も

幾つかみられました。

 

「どういう作品にしたいか」というコンセプトを持って突き詰めている作品は誰から見ても素敵ですよ!

今後も他のコンテストとは一味違う≪大胆・奇抜・繊細≫を取り入れたHEAD ARTらしい素敵な作品に

出会えること楽しみにしております。

石丸麻有子

石丸麻有子

ゲスト審査員

Total Beauty Room Cutie m 代表

今年もヘッドアート審査に参加させていただきありがとうございます。

 

このような情勢の中で大変な時ですが、昨年よりもたくさんの作品が集まり反対に勇気づけられました。

今年のテーマが「TIME」で、作品のコンセプトを読むと「なるほどねー!」と唸るものもありました。

皆さんしっかり考え込んで作られた作品であることに間違いない。

その中でも光る作品を審査員達で時間をかけて選びました。

素晴らしい作品ばかりで感動を与えていただきありがとうございました。

 

また来年も開催できることを祈っております。

大久保啓二 okubo keiji フォトグラファー

大久保啓二

フォトグラファー

今年もコンテストを開催できたこと、多くの方の作品に出会えたことに感謝です。

熱量の高い作品、完成度の高い作品、今年も沢山出会えました。

とても特殊な状況の中での製作は、大変だったと思います。

 

ヘッドアート?ヘアーメイクのフォトコンテストじゃないの?

開催当初はこんな感じだったような気がします。

回を重ねる度に、ヘッドーアトとは?作者が千思万考した作品が増えて来ました。

コンテストを続けることの醍醐味だと思います。

 

そういえば、誰も明石をモチーフに作品を作ってくれなくなりました。

面白い作品なら全然オッケーだと思うんですが、明石海峡大橋やタコさんなど、今では皆無ですね。

 

プロの方は流石の完成度の高さでした。

コンセプトもディティールも写真の技術も高い。

スチューデントの方の勢いと発想の面白さには、とても刺激されます。

スチューデントの方の無茶振りな作品が個人的には好きです。

既視感ないし、なんか媚びてないし、熱い。

作ってて楽しかっただろうなぁと伝わって来ます。

そんな沢山の作品から選ぶのは、毎回のごとく悩みます。

そして、悩みに悩んだ結果、今年も素晴らしい作品が選出されました。

来年も新しい発想の作品に出会えること楽しみにしています。

ヘッドアートというジャンルを一緒に開拓していけたらと思います。

佐藤めぐ sato megumi nail salon hautecouture

佐藤めぐ

Nail Salon HauteCouture

オーナーネイリスト

審査前からどのような作品に出会えるかとても楽しみにしていました!

今回のテーマはとても壮大なイメージでしたね。

個々に想像した感性が個性を持って表現されている作品を多く見受けました。

斬新な技法や細やかな手作業、質感などにもこだわりを感じました。

 

実物を見てみたい!と思わせるような作品を上位に選ばせていただきました。

 

本当にレベルの高い作品が多くとても感動しました。選べないほど素敵な作品を見せていただけました。

折尾祐希 orio yuki ond オンド アートディレクター

折尾祐希

アートディレクター

今年の作品は平均点がぐっと上がったように感じました。

特に学生の方々のレベルが上がっており、プロ(一般)と見分けがつかない作品も多くありました。

多くの情報が簡単に手に入り、似ていないものを作ることの方が難しい現代で、

今年も多くの新鮮で斬新な作品が集まりました。

 

作りたいものを作る力以外に、過去作品の分析や情報収集のリサーチ力、

新素材や異素材を取り入れるチャレンジ力、固定概念を疑い自分を信じる力なども、

審査員の目に止める重要な要素だと思います。

 

私は実際に作り始める前段階の、切り口やコンセプトを大事にしています。

それはどこか商業的な目線かもしれませんが、これから制作し続ける上で、

「客観視しながら制作」すると言う目線は大切だと思います。

気づかないだろうなと言うところまでこだわってみる。

小さな小さな修正を何度も何度も重ねることで仕上がりは変わります。

 

切り口・コンセプトは良いけど、見せ方をもっと工夫すれば良かった、

作品の完成度は高いがメッセージが弱いなど、惜しい作品もたくさんありました。

モデルの方の性別や年齢なども、もっと自由に挑戦してみてください。

 

何を伝えたいか、何を感じてもらいたいか、自問自答しながら作品を作る。

伝わらなければ別の方法を考えてみる。答えは1つではなく複数あります。

その中で1枚の写真に絞る作業はとてもとても大変だったと思います。

 

皆様本当にお疲れ様でした。

そしてありがとうございました!

歯朶原 諭子 shidahara satoko high shock

歯朶原諭子

ヘアメイクアップ

アーティスト

【審査委員長 総評】

今年も沢山のエントリーをありがとうございます。

コロナ禍で多くの方が大変な思いをされている中、開催するか否かを話し合って参りましたが、主催者側の私達のほうが勇気づけられるほど心の込った作品が多く、プロのアーティストや学生さんの熱意が伝わってきました。

 

「人間の頭部をどれほど斬新にデザインし装飾するか」ヘッドアートフォトコンテストが当初から掲げている審査項目ですが、回を重ねるごとに進化し、さらに今年は作品に込められたコンセプトの内容が興味深く、画像と照らし合わせ何度も見返し点数をつけました。

一見した限りでは見逃してしまいそうな素材や技術に、度々発見があり、責任ある審査ですが、堪能させていただきました。

様々なジャンルの審査員が多角的に審査をしますが、私個人としては、新奇なデザインに高得点をつけました。

また今年から新設しましたデザイン部門に関して、描く技術に加えてもっと自由で斬新なデザインが見たいと思いました。しかし初めての部門ですが、上位2作品の絵の上手さには驚きました。

このコンテストも8回目ですので、過去に類を見ない、より異端な作品がこの先増えて行くことを楽しみにしています。

 

素敵な作品をありがとうございました。

過去の受賞作品

 

 

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